アーカイブ

Archive for the ‘自転車’ Category

ツールドさくらがわを走る

2010年5月26日 コメントを残す

 

5月23日(日曜日)に、茨城県桜川市の「ツールドさくらがわ」に参加、自転車で走ってきました。これは、筑波山系の端っこを含む桜川市をぐるっと100km自転車で走るというイベントで、レースではなくサイクリング会のようなものです。その時の様子をまとめます。

ツールドさくらがわ

コースを南西から見下ろした図。右下がつくば山。

高度の様子。途中で筑波山系のキノコ山に、一気に登り、一気に下る。

 

朝4時に仲間と集合し、車で現地へ移動。快晴ではなく、なんとなく曇っている感じ。予報では昼過ぎから雨らしい。常磐道から桜川市へ向かう。会場に到着し、準備をし、事前のブリーフィングを受ける。この大会はここ数年は毎年参加しているが、このブリーフィングと言い、途中のエイドと言い、現地の方々の手作り感が何とも良い。その割には、道案内や交通規制もしっかりしているし、非常に走りやすい。ただ、何故か毎年雨に見舞われる。

8時から10人一組で1分ずつずらして順次スタートしていく。自分は18時15分過ぎ。この10人一組は、単にスタートをずらすのが目的なので、後でばらけて、抜いても遅れても構わない。ただ、今年はのんびり行こうと、特に集団からは出ずにそのまま走る。まずはスタート地点から西側をぐるりと回り、元のスタート地点まで折り返す15kmくらいのウォームアップ(上部のコース図の中央下部の輪っか部分)

10人が横並びでスタートを待つ。

で、1分ごとにスタート。慎重にペダルをはめて漕ぎ出す。

そこから一気にキノコ山の頂上を目指して、ひたすら坂道を登っていく。最大の斜度が20%近くにもなる場所もあるようで、急な傾斜が続く。自分は淡々とペダルをこいで上がっていくが、今回はコンパクトギアではなく、ノーマルギアの自転車で参加しているので、一番軽くしていても、ペダルを踏むのが重い。最初から一番軽い状態で、ひたすらペダルを回す。途中、自転車を降りて休んでいる人、押して歩いている人も何人か見かける。

この上りの山道は、以前にもポタリングで来たことはあるが、さすがに大会に合わせて綺麗に清掃されているようで、いつもなら大量にある小枝や葉っぱもなく、非常に走りやすい。大会関係者に感謝。山を登り切ったあたりから、今度は細かなアップダウンがしばらく続く。先ほどの長い登りと異なり、座ったままじっくり漕ぐのではなく、下った際のスピードに乗ったまま、スタンディングで一気に登り坂を上がり、また下り・・の繰り返し。リズムよくつながっていくと非常に楽しい。

登りきったところにエイドステーションがあり、そこで水を補給。ここからは一気に下りで、スピードを出しすぎないように一定人数ごとに先導が付いて、慎重に降りていく。事故防止のために25km以上出さないようにと言われる。実際、降りていくと非常に急な下りなため、なかなか25km以上は出す気がしない。ヘアピンカーブもいくつかあり、気にせずに突っ込むと、ブレーキが間に合わなさそうだ。途中、自分の2台前を行く自転車が、カーブを曲がりきれず、外側に大きく膨らんで転んでいた。大きな擦り傷を作ってはいたが、すぐにまた走り出したから、とりあえず大丈夫か。結構な時間を下るので、ブレーキにかけている指がしびれてくる。かといって緩めるとスピードが上がってしまうので、一生懸命握る形を変えながら、スピードが出ないようにこらえる。

下りが終わり、田んぼ沿いのほぼ平坦な道を抜ける、非常に気持ちの良い道に出た。下りのゆっくりに飽きていたので、ガシガシ踏んでスピードを上げていく。前方数十人の隊列を一気に抜いて振り返ると、自分の後ろにも何人か着いていた。先頭を変わってもらいたかったが、前に出る気はなさそうなので、仕方なく一人で先頭を引っ張り続ける。そして、10時半ころにはチェックポイントに到着した。距離としては約50kmのちょうど中間地点。ここで、登りでばらばらになってしまっていた他の友人を待つ。

 チェックポイントに到着。ここで一休憩。

バナナや水が用意されている。

待っている間に雨がぽつぽつと降りだしてきた。ここからは、強弱はあるものの、ずっと雨の中を走る。もうずっと平坦ばかりだが、自分はなんだか雨で気分的に急に盛り下がってしまう。他の友人たちと、ペースを落としながらコースを走る。途中、益子の村落や、桜川沿いの花が咲く中を通る。雨はポツポツ振っているが、暗くもなく、視界も良いので、いつものようにきょろきょろしながら走る。

長距離を自転車で走るのが久しぶり、あるいは前半に飛ばし過ぎたためか、残り20kmくらいで足が疲れてきてしまった。時速30kmを維持するのがつらく、ギアを軽めにしてくるくる回しながら、何とか走り続ける。お腹も空いた。エイドではバナナを5本も食べたのに。13時過ぎにゴール。ゴールしてしばらくすると、雨が本降りになり、ざあざあと音を立てて降ってきた。

前日にそこそこの距離のランニングもしていたためか、非常に疲れた。ただ、今回は雨とはいってもそんなに激しくなく、楽しめた。毎年ながら、のんびりした良いイベントだった。

カテゴリー:自転車

自転車屋さんクロモリロードバイク巡り

2010年1月28日 コメントを残す

 

先日、新たにロードバイクを乗りたいという友人に付き合い、都内の自転車屋何件かを回りました。

自分もANCHORというメーカーのRNC-7という鉄製で細身の、いわゆるクロモリフレームの自転車に乗っています。
そして、この友人も見た目からして細身のクロモリフレームが良いということで、クロモリのエントリーモデルを中心に見てきました。

まず、都内ではエントリー向けのロードバイクからクロスバイクまで、頻繁にみかけるGIOSのクロモリモデル。
これはフェリオというモデルです。このメーカー独特のブルーが好きなら、このモデルも悪くないですね。
自分も嫌いではないのですが、何しろ乗っている人が多く、しかも皆同じ青なので、ちょっと・・という感じ。

GIOS Felleo

 

次に、自分も乗っている純国産、タイヤ屋さんでお馴染のブリジストンANCHORのRNC-7。
2010年モデルからは、フロントフォークも全てクロモリになり、より見た目が良くなったように感じます。自分のはフロントフォークだけカーボン製で、乗り心地はともかく、そこの部分だけ黒色なのが、オーダーの際にちょっと不満だったのを思い出します。
それにしてもこのRNC-7、確かに最初にロードバイクに手を出すモデルとしてはちょっとお高めですが、105のコンポーネントに(ほぼ)フルオーダーのフレームがこの価格で手に入るのは魅力的ですね、と改めて思います。

ANCHOR RNC-7

 

ちょっと変化球ですが、Panasonicのフルオーダーシステムもなかなか良いですね。
以前、自分が購入する際にPanasonicは全然候補に入ってはいなかったのですが、たまに荒川を走っていると、Panasonicのクロモリ(あるいはチタン?)に乗っている方がちらほらいます。皆、シンプルなカラーリングで渋くて格好良いんですよね。で、昨年末のサイクルモードで初めてじっくり見てみて、悪くないし、むしろこの価格でフルオーダーできるのは良いなーと感じました。ただ、なかなかお店で見かけないですね。

Panasonic ORC-13

 

自分としては、またクロモリをオーダーするなら、次こそはColnagoにしたいな、と考えています。でも、結局価格を考えると、国産にしてしまうんですかね。Anchorは側面から見た際の姿が好きですが、Colnagoは後ろ姿が好きです。具体的にどこがどう違くてそう感じるのか、自分でもよくわかりませんが。

 

COLNAGO Master-X Light

 

以上は、自分の好み。さて、友人はどれを選ぶことやら、です。「何を基準に決めれば良い?」と聞かれましたので「ぱっと見の印象」と答えております。ま、コンポーネント側が105くらい付いていれば、後は見た目とお財布の相談くらいでしょう。
何よりも、これから自転車始めるなら、まずはその自転車が好きになれるかどうかだと思います(飽きちゃって乗らなくなっちゃう人も多いですし)。道具として乗り倒すのでも、部屋に飾っておくのでも、自分がぱっと見て好きなデザインか。そしてずっと乗り続けても好きでいられるか。この辺り、もしかするとガジェットや道具好き、そしてクルマ好きないわゆる男の子的な感覚かもしれませんが。

とりあえず、自分も久しぶりに物欲が刺激されました。

 

本日、iPadでこれまた物欲刺激されていますが、もうちょっと詳細欲しいですね・・。

Flickr タグ: ,,

カテゴリー:自転車