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道志村トレイルレースを走る

2010年5月25日 コメントを残す

 

5月16日、山梨県の道志村で行われた道志村トレイルレースに参加してきました。残念ながら今回は途中でリタイアですが、それでも途中までは走りましたので、その記録です。

道志村観光協会 道志村トレイルレース

会場の道志村というのは、神奈川県の相模原の辺りから、山梨県の山中湖の辺りまで、山間部を南西へ貫く道志道という県道の途中だ。周囲には丹沢山系を初めとする山々が連なり、いかにも山間の静かな村落といった雰囲気の村。余談だが、のんびりドライブには最適なコースと言える。

 

 

ただ、場所的に交通の便は悪く、当日入りだと会場に時間内に到着できる公共交通機関はなく、自動車でも、中央道相模湖ICから更に1時間程度かかる。今回は前日に、東京のセミナーで喋る用事があったので、当初は前日入りは難しいと考え、宿も取っていなかった。しかし、意外に早く帰宅できたので、前日夕方の内に自宅を出発してしまった。会場付近のキャンプ場は飛び込みでは難しいかもしれないが、少し離れたところなら取れるだろうと考え、急遽キャンプ道具も持っての出発。結局、中央道から相模湖IC、そこから30分程走った道志道沿いにある、青根 緑の休暇村に到着。全部で2時間くらいのドライブ。そしてあっさり飛び込みで入れた。テント1張り1名1680円。

青根 緑の休暇村

オートキャンプで大勢の家族連れが賑わう中、山用の小さなテントを張って、とりあえずお風呂へ。ここはいやしの湯という温泉施設も併設されているのだ。夕飯のメニューは、ご飯1合と、うどん。トレイルののレースではひたすらエネルギーを消耗するのと、トイレに寄りにくいので、前日はいつも炭水化物しか食べない。お肉や油ものは胃に負担をかけるので厳禁だ。うまくお米が炊けるか不安ではあったが、高山ではないので、バーナーでもふんわりと美味しく炊けた。22時ごろ就寝。

 

朝4時に起床。テントをさっとたたみ、10分ほどで出発。20分強、車を走らせるともう会場の駐車場に到着。早めに来たつもりだが、駐車場の位置的にはどうやら最も遅い到着らしい。スタート地点から遠いため、駐車場からはバスが出ていて、それで会場の道志中学校まで送ってくれる。まだ少し肌寒いので、まだ着替えずに、荷物だけまとめて移動。朝ごはんに、昨夜作っておいたおにぎりを食べる。

会場の中学校に到着し、受付を済ませ、荷物置き場になっている体育館へ。スタートまでここで待機できるらしい。到着早々着替えようとするが、ここで忘れ物に気が付く。走るときに着るつもりで持ってきていたノースリーブのSKINSシャツと短パンを車に忘れてきてしまったらしい。仕方なく、その時来ていたTシャツと山用パンツの裾だけ外して、それで走ることに決める。バナナを2本食べ、もう一度トイレに行き、ストレッチをしながらスタートの7時を待つ。15分ほど前に外に出ると日が出ていて、非常にまぶしい。そして既に日向は暑い。改めて、シャツを忘れたことを後悔。

 出走前。西の方に富士山が見えている。

スタートを待つ。

走り出しの最初はしばらくアスファルトの上を走る。中学校から北上し、県道を渡り、菜畑山の登山道に入る。ここまでは緩やかな傾斜で、みな小走り、あるいは徒歩くらいだが、登山道に入ってすぐに大渋滞。全然進まなくなる。しばらく止まっては数歩動く、の繰り返し。もっと前からスタートするべきだったらしい。

最初は混雑していても、小走り。

渋滞して進まなくなる。

ぬかるんだ場所や急な斜面を登るから、どうしても一人ずつ慎重に進むことになる。

結局、最初の山の頂上から駆け下りる頃になって、ようやくばらけてくる感じ。ここまで1時間以上。正直、コース的にもうちょっとどうにかならないのかと思う。下りも、人が多いのでなかなか容易には抜くことが出来ず、前方に慎重な人がいると、そこから10人くらいの隊列で降りることになる。耐えかねる人は、声をかけて先に行かせてとお願いする。声をかければ、皆、道を開けてくれる。

頂上や稜線に出ると、とりあえず立ち止まって記念撮影したり、行動食を食べたり。

一息ついて、準備を整えた人から、また出発していく。

登りは膝に手を載せ、腕の力で体重を押し上げるようにしてテンポよく登る。下りは、膝でブレーキをかけることがないように、体重を流すようにして駆け下り、スピードが出過ぎたら手近な木に腕を絡ませて止める。途中、何回かつまづきかけるが、大きな転倒はなく、順調に進んでいく。ただ、そのつまづいた内の1回で、切り株に膝をぶつけ、おまけに枝に脛をひっかけて10cmほど切ってしまう。どちらもあまり痛みは感じないが、切り傷の方は結構派手に血が垂れている。

そのまま淡々と進み、前後もあまり人に挟まれなくなってきた。しかし、第1チェックポイントの手前の数kmの下りで、どうも膝が体重を支えきれていないことに気が付く。通常下るときには、膝上の筋肉がクッションのような役割で体重を支えてくれるのだが、どうやらそこに力が入らず、下半身がカクンと落ちることが多くなってきている。登りは特に問題なさそうだが、また下りに差し掛かると、どうにも走りにくい。どうやら膝をぶつけたのがいけなかったらしい。

人が閑散としてきた。

第1チェックポイントまで1kmを切ったあたりからぐるぐると考える。このまま走ることもできるし、気にせず続けるか、それともリタイアするか。リタイアするにしても、膝以外はまだ全然問題なさそうだし、まだ第1チェックポイントだし、制限時間よりもはるか手前だし。かといって、もしこのまま続けて故障でもしたら、ここから2,3か月、隔週のように続く他の山のレースやトライアスロンに響くな・・。

結局、第1チェックポイントで係りの人にリタイアしたい旨を知らせる。どうやらリタイア第一号のようだ。「早めなのに何故?」と聞かれ、膝を痛めた旨を伝える。第1チェックポイントは22km。ちょうど半分だけ走った感じだ。ハーフの部の人たちは、ここがゴール。こんなことならハーフにしておけば良かったなどと考える。お腹は空いているので、休憩所でバナナをもらい、水をもらい、コースを後にする。ここのチェックポイントはすぐ近くに道路があり、ここからバスで会場まで戻れるのだ。

第1チェックポイント。「リタイヤ」と告げながらも、未練がましく何だか離れられず。

会場に戻るバスの中、リタイアしてしまったことを激しく後悔する。まだ走れたんじゃないか。普通に完走できたんじゃないか。その一方で、大きな怪我とかにつながらないうちにやめてよかったような気もする。帰りのバスは、他にもリタイアの人が何人かいて、皆、気の抜けた、それでいながら憮然とした感じの表情をしている。自分も同じ顔をしているのかもしれない。大部分の他の人はハーフの完走者なので、晴れやかなさわやかな顔で、見知らぬ人同士喋っていたりする。

会場に戻ると、既にフルの先頭数人はゴールしていた。さすがに自衛隊や消防隊出身のようなトップの人たちは違う。ゴールに飛び込んでくる人たちを横目に、会場で配られているうどんを食べ、鮎を食べている内に、何だか気分は良くなってきた。完走はできなくても、走り終えた後の清々しさは味わえるものらしい。天気も非常に良い。まあ、また次を頑張ろう。

走ったのは半分で、白線の所。本当は手前の稜線を折り返してくる。

走ったコースの高低差。最高地点で高度1670mくらい。

カテゴリー:トレイルラン

東丹沢トレイルレース

2009年11月23日 コメントを残す

 

11月23日の祝日に東丹沢トレイルレースを走ってきました。

http://www.justmystage.com/home/northtanzawa/higashitannzawa.html

今回は33kmの山レースです。

場所は丹沢・宮ヶ瀬湖から姫次・黍殻山にかけてです。

装備はいつものカリマーのトレイル用のリュック。

 

そしてその中に、

一口サイズオニギリ10個、

小粒梅干し10粒、

アミノバイタルゼリー2個、

飴玉10個、

塩麦茶2L程。

5時間ほどの長丁場を予想して、

重めではあるけれど色々と詰め込む。

あと、デジカメ、携帯、レスキューシート。

塩麦茶は濃いめに煮出した麦茶に、塩を大匙2杯程の。結構塩辛い。

 

朝6時過ぎに現地到着。

横浜から車で出発、東名厚木を経由して車で行ったので、

特に混まず、あっさりと到着。まだちょっと薄暗い。

 

天気は非常に良い。今日のレースも暑くなりそうだ。

上着を脱ぎ、走る格好になってゼッケンを受け取り、準備。

いつもこの瞬間は落ち着かない。何か忘れ物がありそうな気がして、ソワソワ。

今回は、新たに準備した2XUサンバイザーと、

いつものオークリーのフラックジャケット・ゴーグル、

アソスの夏用サイクルジャージに短パンという、ちょっと不思議な格好。

でも、前回の陣馬山が暑かったので、今回は涼し目で良いはず。

 

8時にスタート。宮ヶ瀬園地前の駐車場をぐるりと回って、

湖、そして沢に沿って西方に伸びる道路を走る。

前半の約10kmは、この緩やかなアップダウンの続く舗装路。

明け方の微妙な光加減の紅葉を狙ってか、望遠のレンズでカメラを構えた

おじさま・おばさま方がいっぱいいる横を駆け抜けていく。

山鳥狙いのカメラマンもいるようで、こちらの何人かが元気にあいさつすると、

迷惑そうな顔をしながらも「がんばれ」と言ってくれる。

 

ある程度登ったあたりから、突然山道に入る。

不整地で岩がごろごろしているうえに、

それを大量の落ち葉が隠していて、走り難い。

覚悟を決めて、足元にこだわらず無理やり走る。

たまにつまずいたり、踏んだところがスカスカだったりする。

つんのめる人がたくさん出てくる。

このあたりでもうすでに相当汗ばんでいる。

飴玉を次々に口に入れながら登っていく。

 

 

ジグザグの山道を登る。

あまり積極的に抜きにかかる人もおらず、一列になって歩く。

ちょっとなだらかなところは、皆走る。

しばらく行くと、シカよけネット沿いの道に出た。

とはいえ、道とは名ばかりで、

案内の方がいなければ迷いそうな道を歩く。

一部、がけが崩れていて、皆慎重に歩く。

 

姫次頂上から比較的大きなアップダウンの山道を行く。

下りでは一気に駆け下り、登りはじっくり登るの繰り返し。

トレイルらしい道で、楽しい。ゼリー一つ目消費。

おにぎりを食べるには、ちょっとペースを上げすぎてしまっていて、断念。

 

 

 

黍殻山から先は、ひたすら下り。

いつもながらすごい勢いで駆け下りていく。

けっこう傾斜が急で、慎重に下りている人も多い。

人はばらけていて、一人抜いて、しばらく行ってようやく次の人が見えてくる。

木の階段を3段飛ばしくらいで、跳ねるように下りていく。

 

途中、山道を抜けきる直前くらいで木の根っこに躓いて転倒。

左足に岩で10cm程の切り傷、右足の膝に擦り傷を負う。

運よく打ったりとかはしなかったので、気にせずまた走り始める。

 

山道を抜けきったところで給水所。

正面からしきりに写真を撮っていたおじさんが「なんだ、男か」と。

はい、男です。すみません。

 

ここからだらだらと舗装路。

この距離を見誤っていて、走っても走ってもゴールにたどり着かなく、

また下りで飛ばしすぎた足が言うことを聞いてくれない。

土踏まずの辺りが疲れていて、一歩一歩踏むのがつらい。

ゆるいところでも、登りは歩いてしまう。

極力周りに着いていこうとするが、ずるずると置いていかれる。

というか、周りにあまり人がいない。ちょっと心細い。

 

橋を渡り、先ほども走った沢沿いから湖沿いへ。

そして、なんだかゴールはあっさり。

 

 

 

33kmを3時間40分。

もっと時間かかると思っていたが、

スピード出したのが良かったらしい。

そしておにぎりを一つも食べていなかった。

 

ゴール前に座り込み、

ふるまわれた豚汁と、自前のおにぎりを食べる。

至福。

 

紅葉も非常に鮮やかで、それが湖面に映える中、

気持ちよく(?)山を駆け抜けられた。

今年が第一回目だが、季節といい、景色といい、

非常に良いレースだと思う。

欲を言えば、もうちょっと舗装路のコースが無ければ良かった。

 

そしてここ最近のレースの蓄積か、

両のふくらはぎが痛い。またしばらく歩くのに難儀しそうだ。

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陣馬山トレイルレース

2009年11月8日 コメントを残す

 

陣馬山トレイルレースに参加してきました。

ただいま全身筋肉痛です。

http://www.justmystage.com/home/northtanzawa/jintop.html

 

4時半起床、お餅2つを食べる。軽くストレッチ。

6時前に車で出発。西新宿JCTから中央道へ。特に渋滞なし。

8時前に相模湖ICから出る。会場近くの駐車場はいっぱいで、ちょっとたらいまわしにされる。

結局、橋を渡った相模湖対岸の野球場に車を止め、けっこうな距離を歩いてスタート会場へ。

ちょっと後悔。もう少し早く出発するべきだった。

会場に着いて受付を済ませる。参加賞はTシャツ。芝生に腰かけ、おにぎりを食べ、アミノバイタルゼリーを食べ、ストレッチしながらのんびりスタートを待つ。ちょっと眠い。

この時点で、雲はそれなりにあるけど日差しは強く、暑くなりそうな感じ。でもスキンズのロング上下を着て、その上に、サイクルジャージ+短パンという格好。それに、トレラン用のザックと1リットルの塩麦茶。

 

陣馬山トレイルレースのコースは、こんな感じ。

http://www.justmystage.com/home/northtanzawa/jinpa.html

相模湖IC近くの「ふじのマレットゴルフ場」が会場で、ここがスタートとゴールになる。

「陣馬山トレイル」の名前の通り、このスタート地点からまず陣馬山を一直線に駆け上り、その後西側へ一気に駆け下り、沢とか集落のあるあたりから、今度はだらだらとゆるくて長い坂を延々と登ることになる。最後は、元来た道をまた一気に駆け下りる。全長23km。

 

9時にスタート。みんな結構スタート前はリラックスしている。スタートと同時に歩きだす感じ。前が詰まっていて走れはしない。ゴルフ場外の集落を抜ける。緩やかな上り坂。応援のおじちゃんおばちゃんが声をかけてくれる。歩いている人も多い。ぱらぱらと歩いている人の間を、ぞろぞろと走って抜けていく。

 

だんだんと道幅が狭くなっていき、そのうちに未舗装に。タイヤ跡のないところに列ができ、3列位で登っていく。歩く列と走る列。未舗装路から山道になると、ほぼ一列。抜く人は、要所要所で声をかけて抜いていく。自分は、前半は様子見ということで、周りのペースに合わせて歩く。ちょっと平坦になると皆軽く走り、登りになると歩く。

 

分岐個所から急な登りを越えて明王峠へ。急な登りは、自分はナンバ歩き(でいいのか?)で、膝に手を置きながら登っていく。このあたりの急な登りで、結構ペースに差が出る。段差の無いところをゆっくり歩いて行く人、自分みたいに比較的リズミカルに段差を登って行く人、後は段差を駆け上がる人。

 

明王峠を抜けると、ここから陣馬山頂まで、比較的緩やかなアップダウンが続く。自分の比較的得意とするタイプの道。数メートル先を見ながら、あまり足元は気にせず、普通のマラソンペースで駆け抜ける。途中、何箇所か急な登りがあるが、そこで歩く際に呼吸を整えることにして、それ以外の場所は息が多少上がるくらいのペースで走る。汗がすごい勢いで噴き出す。何度も何度もハイドレーションで水を飲む。さすがに暑くて、途中で歩きながらスキンズの上を脱ぎ、サイクルジャージだけになる。

 

陣馬山山頂は結構多くの人がいた。走るのを止めて写真を撮る人や、景色を見る人もいる。けっこう遠くの山々まで見渡せるが、自分は立ち止まらずそのまま走りぬける。木の階段を下り、急な下りを駆け下りる。ここもすごく差がつくところの様で、皆けっこう慎重に下りている。自分は、丹沢を走るときと同様、あまり足元にはこだわらず、下り坂の勢いのまま、力を抜いて駆け下りていく。道を譲ってくれる人も多く、ぐんぐん抜いていく。膝が悲鳴をあげそうだ。たまに対抗で歩く、あるいは止まっている登山者の方々がいる。大きな声で「こんにちは」と声をかけながら駆け下りていく。

 

舗装路に出て、集落の間をしばらく下ると給水所があった。ひしゃくの水をいただき、氷砂糖をほおばる。美味しいけど口に詰めすぎ、呼吸が苦しい。ここから緩やかな上り坂が延々と続く。ちょっと疲れたので、しばらくは、速足くらいで歩く。周りも歩いている人、ゆっくり走っている人などバラバラ。人はちょっと少なくなった。集団より前に出てきたようだ。日差しは強く、沢の音のする集落の道を、のんびり歩く。疲れているけど心地よい。

 

だらだらと登りが続く。何回も山を折り返すが、まだまだ登りの様だ。すっかり息も整ったので、ちょうど良い感じのペースで抜いていった短髪の女性(だと思われる)のペースに便乗して、走ってついていく。途中で、アミノバイタルゼリーを食べる。歩いている人の間を抜けていく。ようやく合流地点に戻り、その給水所で水を一杯もらう。ここからはもう、下ればゴールだ。あと3kmほどらしい。足は結構ガタガタになりかけていたが、気にせず、再びハイペースで駆け下りる。数人でトレインになっていたりするが、それを抜くと、しばらく前後に人がいなくなったりする。一人で走っている気分になり、ちょっと不安。分岐には人は立っているので、道を間違えることはないと思うが。途中、コケだらけの岩場がある。今の足で、この滑りやすい道は結構大変。ここだけは慎重に下りる。

 

集落に出る。ここからはもう目と鼻の先だ。下りなのをいいことに、ラストスパートの様にスピードを上げて駆け下り、応援の人の間を抜け、ゴールに駆け込む。

2時間32分。とりあえず無事に帰ってこられて良かった。しばらく座り込んでぼんやり。

 

けんちん汁がふるまわれるが、あまり食欲はなし。それよりも喉が渇いて、水をたくさん飲む。

完走証を貰い、痛い足をひきずって駐車場へ向かった。

 

 

走り終えた直後から、膝上の大腿四頭筋(で正しいのか?膝上内側の、縦にちょっとこんもりしたところ)が激しく痛くて、普通に歩くのにも難儀する。足をのばしたまま歩く方が楽だ。これは下り坂を駆け下りた際に、激しく揺さぶられたのと、ショック吸収のサスペンションとして酷使したせいだと思われる。

それに足裏も痛い。いつもの五本指ソックスだったが、さすが摩擦が激しく、足裏の皮が浮いている感じがする。

そしてこれは後日だが、登りの際に腕を使っていたせいで、上腕も筋肉痛に。3日たった今でも、筋肉痛は残っていて、足も張っている。無理をせず、とりあえず今週はトレーニングしないで静養中。

 

陣馬山トレイルレースは全長23kmで、ハーフマラソンよりちょっと長いくらい。だから、ハーフくらいの感覚で「あまりセーブして走らなくても勢いでなんとかいけるか?」と思って走っていた。結果的に何とかはなったが、正直、こんなにダメージが大きいとは考えていなかった。走力とは別で、体の耐久度の部分でまだまだトレーニングが足らないようだ。

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