アーカイブ

‘デバイス’ カテゴリーのアーカイブ

Amazon Kindle Paperwhiteの雑感など。

2012年11月20日 コメントをどうぞ

 

Kindle Paperwhiteが届きましたので、開封の儀を併せまして、簡単にレビューします。

IMGP5251

まず、箱の中にはKindle Paperwhite本体とUSBケーブル、説明書冊子、ライセンスや仕様規約冊子の4つが含まれています。冊子類は多国語で、日本語のページも用意されていますが、説明書の内容はUSB端子と電源ボタンの位置を解説するような、ごくシンプルなものです。

IMGP5252

USBケーブルは、最近のスマートフォンでは一般的なUSBmicroB端子(小さな平べったい台形コネクタ)です。なお、この製品は電源アダプタは別売りです。とはいえ、USBなのでPCで充電するもよし、他のスマートフォンと共用するもよしなので、自分は購入していません。

IMGP5254

本体はごくシンプル。実は、箱を開封した時点で、電源ボタンの位置を示す表示が画面には出ていました。よく、画面にその手の案内のセロファンが張ってあるデバイスもありますが、このあたりは、メモリー液晶の面白い使い方ですね。

IMGP5261

裏側。青くなっちゃいましたが、真っ黒のマットなラバーっぽい質感です。ちなみに入力電源が500mAと表記がありますので、USB2.0や、モバイルバッテリー等の出力電流の低いUSB端子でも、充電は問題なさそうです。3Gモデルは、この裏側表記の最下部に、ひっそりと3Gと書いてあるようです。また、amazonマークの下に、ちゃんと日本の技適マークも付いています。電波法はきちんと守りましょう。

IMGP5260

左手で持ってみたところ。重さも気にならない程度。昔のガラケー開発で、体積のCCと重さgがイコールな水と同じ感覚くらいが持った時に違和感なくちょうど良い重さであるという考え方を聞いたことがありますが、ちょうどそのくらいです。指の第1関節あたりでちゃんとつかめるので、安定して持ち続けることが出来ます。このまま卓球もできそうです。

IMGP5258

起動中の画面。最初に、何かの初期化処理をするようで、進行中のインジケーターと共に、2分弱待たされました。

IMGP5262

起動後。まずはWiFi設定とのことです。WiFiモデルの場合は、ここで設定しないと、この後の通信等は問題なのでしょうが、今回はWifi+3Gモデルでして、3G回線が使えますので、とりあえず飛ばします。

上でも書きましたが、WiFi+3Gモデルなので、3Gの受信感度も画面右上に表示されています。ちなみに、このKindle Paperwhite のWiFi+3Gモデルは、iPadやNexusの3Gモデルと異なり、この3G回線の利用料も初期の本体代に含まれておりまして、携帯キャリア会社との契約は必要ありません。もちろん、月々の通信費もかかりません。あくまで書籍をダウンロードするためのものではありますが・・。

IMGP5264

amazonアカウントの確認を聞いてきます。出荷状態で、既に自分のアカウントが設定されていますので、はいを押すのみ。

IMGP5265IMGP5266

今度はFacebookへの接続です。本や感想文を投稿できるとのこと。とりあえずつないでみましょう。ちなみにTwitterへも接続可能です。

IMGP5267

キーボードの打ちやすさ・打ちにくさは、まあまあといった感じです。大きさ的には1本指で打つことしかできません。キーピッチが広めな表示ですが、実はキーの周りでも結構反応してくれますので、移動中とかの不安定な場所で打っても、それなりに入力できそうです。感度は悪くなく、押したのに反応してくれないようなイライラ感は、とりあえずなさそうです。押すと一瞬遅れてキーの表示が反転され、文字が入力されますが、画面が付いてこなくても押したキーはきちんと拾ってくれているので、パシパシパシと連続で打っていっても、ストレスなく一連の文字列が打てます。これは良いですね。

IMGP5268IMGP5273IMGP5271IMGP5274

ようやく設定完了です。ホーム画面へ移りますが、最近のアプリではおなじみの、初回起動時のライブトレーニングが連続で表示されます。画面の案内に従って、一連の操作をロールプレイするような形で、各機能の解説と操作を進めていきます。

IMGP5276辞書内蔵はうれしいですね。英和もあるのかな。

IMGP5277シェアが、先ほどのFacebook等の連携の機能でしょうか。

IMGP5279本の購入はカートアイコンから。

IMGP5280ようやく完了。10画面超はちょっと冗長かも。

というわけでホーム画面です。購入した本が並ぶくらいの、すっきりした画面。当然、アプリ等はありません。

IMGP5281

ちょっと本を探してみましょう。

IMGP5284

こんな感じで、ジャンルを深掘りしていきます。

IMGP5285

一覧画面では、画面をスワイプ(指を滑らせる)することでスクロール可能ですので、スムーズではありませんが、操作感覚はスマートフォンに近いです。とはいえ、うーん、ちょっと18000タイトルをスクロールして探すのは無茶ではないでしょうか。絞り込みもありますが、発売日やレビューの星数など、ちょっと現実的には使えなさそうです。

IMGP5286

仕方ないので、検索をしてみましょう。右上の検索ボックスをタップすればキーボードが現れるので、書名を入れてみます。漢字変換はあまりかしこくなく、単語単位でしか変換できません。連文節を入れても、ひらがなのみになってしまいます。とはいえ、単語をいくつか入れると、書名を自動補完してくれますので、全部を入れる必要はなさそうです。ただこれは、書名次第のようですね。出るものと出ないものがあります。

IMGP5289

とりあえず購入は後にして、本を見てみましょう。標準で説明書が入っているので、それを開きます。ホーム画面から本をタップすると5秒ほど待たされて本が開きます。これは目次画面。ここから各ページに飛べます。

IMGP5290

通常の読書画面。ヘッダー部分とかは消え、本の中身だけの表示になります。画面をスワイプまたは画面端をタップするとページが送られます。

IMGP5288画面上部をタップすると、メニューが開きます。

IMGP5290文字種の切り替え。自分はゴシックの方が読みやすく感じます。

IMGP5291文字を一番小さくしたところ。これでも問題なさそうです。

IMGP5292文字を一番大きくしたところ。何かの視力テストのようです。

 

IMGP5294

ちなみに、アプリ機能はありませんが、ホーム画面からブラウザを起動できます。

IMGP5295

でも残念ながら、WiFi環境下でしかブラウザの通信は出来ないようです。さすがに月額無料の3Gモバイルブラウザ環境は都合がよすぎますかね。外では素直にタブレットを使いましょう。

IMGP5293

最後に、楽天のKoboと並べてみたところ。微妙に縦幅も横幅も異なりますが、ほぼ同じ。デザインの方向性は、全体的に大きく異なりますね。

 

まだ電車の中とかでは試していませんので、とりあえず以上です。
当座のおもちゃとしては、色々と遊べそうです。

広告
カテゴリー: デバイス タグ: