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The Gunstringerで遊ぶ

 

The Gunstringerは、Kinectを使って遊ぶ第3者視点(?)の、非常に変わったシューティングゲームです。今回は、このガンストリンガーについて書きたいと思います。

 

ガンストリンガーは第3者視点のシューティングゲームと書きましたが、前回紹介したようなGears Of Warと異なり、題材は西部劇、それもステージ上のショーとして繰り広げられる、操り人形の西部劇です。その世界観は独特であり、オープニングムービーからして、そのお客さんがショーを見に来る、そして舞台裏から操り人形を持ちだして、ショーの準備をしだす・・というようなところから物語が始まります。いかにもな感じの面白おかしい、いちいちコメディの入った物語口調のナレーションから入り、ゲームが開始されます。ちなみに、このナレーションが、物語や操作方法もいちいち説明してくれますので、いきなり電源を入れても、問題なく遊べます。実際、感心するくらい説明書は薄っぺらでした。

ゲームが始まると、自分はその主人公のガンマン(一度死んで蘇った、がい骨のガンマン)を操作しますが、このゲームはコントローラー操作ではなく、Kinectで操作します。操り人形なので、左手でその人形をぶら下げて操作しているかのように移動させて、自動的に進む画面の中を、障害物を避けたりさせます。そして、これが独特な操作感なのですが、右手で鉄砲の形を作り、それを打つように、前につきだした状態から、上に上げると、銃で撃つことができます。文字に書くと分かりにくいですが、いわゆる西部劇の「ごっこ」遊びです。画面(Kinect)に向かって指を銃の形にすると、画面内に照準が出てきますので、画面内を走査して、複数の敵をロックオンしておき、銃を撃つ仕草をすると、それら敵に向かって連続で早撃ちします。

これが、なんとも単純で、いい大人がやっているのを傍から見ると実に滑稽ではありますが、この独特な操作感、それも西部劇ごっこそのものがゲームになっていますので、次々に敵を蹴散らしていく爽快感と共に、ついつい熱中してしまいます。ゲーム全体の難易度としても低く、子供でも楽しめる程度です。もちろん、難易度を上げれば、それなりに難しくも出来ますので、真剣に西部劇ごっこをしてみるという遊び方もできます。

ちなみに2人で同時にプレイもできます。1Pが主人公の操作+射撃、2Pは射撃のみとなります。2丁拳銃で両手撃ちの場面もたまにありますが、その際も、2人同時プレイで楽しめます。1人の場合は両手を鉄砲にして頑張る必要があります。

ゲームの描写としても独特です。あくまで「ステージ上」の物語として進むので、例えばこれから登場する敵キャラや障害物を設置している「手」が向こうに見えたり、カメラ(視点)の位置によっては、笑いながら見ている客席の顔が見えたりします。それらがうまく、自然に組み合わせてあり、プレイしているとつい、そのステージに引きこまれます。こういった、従来とまた別のリアリティ(?)も含め、新たなゲームの可能性を強く感じさせました。

余談ながら、銃を撃つための腕の上下は、普段あまり積極的に使うような筋肉では無いようで、熱中しすぎますと、翌日、肩が筋肉痛で大変なことになります。自分はなりました。

その代り、使うのは両腕だけですので、Kinectのゲームとしては珍しく、座ったままプレイできます。あまり広いスペースも必要ないというのも、日本の家事情的には、適したゲームと言えるかもしれません。

子供心に帰って西部劇ごっこ、鉄砲ごっこを真剣にやりたい方は、Kinectと主にオススメです。

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