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Xbox LIVE アーケードコンピレーション トリプルパックで遊ぶ

2011年5月27日 コメントを残す

 

XBox LIVE アーケードコンピレーショントリプルパックは、3つのゲームの詰め合わせパッケージです。XBox LIVEでダウンロードして遊べるゲームの中でも、昨年度のトップランキングに入ったゲームということで、下記のタイトルが収録されています。

 

・LIMBO

・TRIALS HD

・SPLOSION MAN

 

 

今回は、これらで遊んだ雑感をまとめます。

 

LIMBO

LIMBOは、不可解な罠や、仕掛けをクリアしながらひたすら進んでいく、アクションゲームだ。雰囲気としては、スペランカーやピットフォールなどに近く、ちょっと間違えるとすぐに死んでしまうあたりも同じ。ただ、とにかく世界観が変わっており、画面はモノクロかつ、音楽も全くない。静かな、音のない世界を、影だけの主人公がとぼとぼと歩いていく・・。部屋で一人でプレイしていると、何とも物悲しい気分になるが、モノクロの中、光と影のみで表現されたこの世界観は非常に美しい。ちょっと試しては死んでしまい、またちょっと進んでは、不条理な罠に阻まれて、どうにもできなくなる、といったことの繰り返しではあるが、単調さは感じず、むしろ、次々と現れる仕掛けに、ついつい時間を忘れてのめりこんでしまう。個人的には、このトリプルパックの中では、一番、遊び甲斐があると思われる。

 

TRIALS HD

3Dの世界の中をバイクで走り抜け、時間内にゴールを目指す、バイクアクションゲームだ。それも、レースというのではなく、派手な演出や爆発だらけの中を、障害物をよけて突き進む。コントロールは単純で、アクセルとブレーキボタン、それと、スティックを使って重心移動をするのみだ。そういうと簡単そうに聞こえるが、この3D画面は、いずれも物理演算で制御されており、バイクの挙動や、周りの障害物も、すべて重力と慣性で動く。したがって、ちょっと重心移動を間違えるだけで、すぐにクラッシュしてしまう。とはいえ、ゲーム自体のテンポが小気味良く、失敗してリトライ、失敗してリトライをすぐに何度も繰り返せるため、うまくいかなくてもついつい「もう一回」となってしまう。

爆発や炎の表現、照明や落ちてくる障害物などの表現も、物理演算の範疇のようで、非常に美しい。フルHDな大画面でプレイすると、なかなかの迫力であり、ついリプレイにも見入ってしまう。ぜひ3Dでも出してほしい。

 

SPLOSION MAN

炎から生まれたキャラクター(?)であるSPLOSION MANを操作して進む、横スクロールアクションゲーム。主人公は、「自爆」することができ、それを使って障害物を破壊したり、爆発の勢いを組み合わせてジャンプし、先へ先へと進んでいく。ノリが完全にアメコミであり、ちょっとえぐい表現も含め、なかなかついていきにくいところもあるが、そのノリの軽さとテンポの良さで、だらだらと楽しめるゲームだ。良い意味で、奥深さのない「単純」「痛快」「気軽」に楽しめるゲームであり、先のLIMBOの口直しては、最適である。

 

・・最近、技術ネタ書いてないな。

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