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Archive for 2010年12月

Kinect アニマルズで遊ぶ。

2010年12月17日 コメントを残す

Kinect アニマルズは、Kinectのジェスチャーを使って、動物たち、というかライオンやチーターなど猫系動物の赤ちゃんと触れ合えるゲームです。これをゲームというかはちょっと微妙ではありますが、体の振り付けや姿勢、タイミングを合わせるゲームの多いKinectの中では、比較的のんびりと、ぼんやりと楽しめる内容になっています。

ゲームは、まるで映画のように進みます。一応、中心となる物語があり、ある島を舞台に、動物と遊びながら、ちょっとずつ探検を進めていくような感じになっています。場面によって、様々な操作やアクションが可能なのですが、ナビゲーター役の小動物が絶妙のタイミングで教えてくれますので、分からなくなることは余りありません。

Kinectなりのアクションとしては、何といっても両手を使って彼ら動物をワシャワシャ撫でられることが挙げられます。画面内に自分の両手が出てきますので、Kinectの前でその手を動かして撫でてあげることができます。3Dで描かれた、人懐こい動物が身をよじらせて気持ちよさそうにしてくれます。ちょっと自分一人でプレイしている姿は、なかなか人には見せられませんが、それでも、猫と触れ合っているような感じがして、なかなかに面白いです。

また、Kinectには音声認識の機能があります。これを利用して、こちらの呼びかけに答えてくれます。彼ら動物には自分で名前を付けることが出来るのですが、最初に名前を付け、その名前で呼び続けてくれると、だんだんそれを覚えてくれます。そして呼べばこちらに来てくれたりするようになります。これも、隣人住民には不振がられそうではありますが、ゲームの体験として非常に新鮮な感覚です。

内容が進むにつれ、ボールを投げて取ってこさせたり、色々なポーズ(お座りとか死んだふりとか・・)を教えたりと、ミニゲームのような遊び方も出来るのですが、やはりゲームというよりはコミュニケーションを楽しむこと自体が、このKinectアニマルズの醍醐味のようにも感じます。あるいは、将来的には、こういった感じのタイトルも増えてくるのではないかというような気もします。何かと触れ合って、呼びかけて、その反応がどんどん変化していって・・というようなゲームです。

動物たちの顔つきがいかにもアメリカ的な方向性であり、好みは分かれるとは思いますが、小さい子が遊ぶKinectゲームとしては、非常によくできていると感じました。画面も3Dアニメのようにカラフルに、ちょっとコミカルになりつつも精細に作り込まれており、ちょうど、Pixarとかの映画の中で遊んでいるような、そんな感覚が味わえます。ぜひ、小さい子に遊ばせてみて、感想を聞いてみたい、そう思いました。

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Silverlight 5の新機能まとめ

2010年12月3日 2件のコメント

Silverlight Fire Starter
「え?MSはSLやめてHTML5に、なんて誰か言ってましたっけ?」

日本時間12/3の午前2時から始まったSilverlight FireStarterで発表されたSilverlight5の新機能まとめです。抜けだらけですが、まあ、努力の結果として。

詳細は下記。

http://www.microsoft.com/silverlight/future/

 

また、イベント終了後現在、映像は下記でオンデマンドで見られるようです。

http://www.silverlight.net/news/events/firestarter/

 

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[メディア機能]

  • メディアのハードウェア再生サポート
  • 再生速度のコントロール(TrickPlay)
  • 電源のマネージメント
  • リモコンデバイスのサポート

[IIS4]

  • WindowsPhone7向けのSmoothStreaming
  • iPadでもSmoothStremingの再生
  • AzureでWindows Media Serviceをサポート

[データバインド周り]

  • DataBindingのデバッグ
  • MVVM用のマークアップ拡張
  • 暗黙的なデータテンプレート(?)
  • Ancestor Relative Source Binding
  • スタイルセッターからのバインド
  • DataContextChangedイベント

[通信周り]

  • WS-Trustサポート
  • 遅延の少ない通信
  • MVVMと親和性の高いデータソース
  • 複合型のend-to-endサポート
  • Windows Azure対応
  • XAMLの{Binding}にブレークポイントを設定可能に。
  • Azure対応

[テキスト周り]

  • 文字がより鮮明に
  • フルにオープンタイプのサポート
  • ベクターベースのPostScriptプリント
  • 複数カラムのテキスト
  • Text Tracking&Leadingって何だっけ

[表示周り]

  • Immediate Mode Graphics
  • GPUサポートによる3D(光源、テクスチャマッピング、アルファブレンディング)

[OOB]

  • 複数ウインドウのサポート(子ウインドウの生成、タスクバーにも対応)
  • P/Invokeのサポート(ネイティブでやりたい放題、USBデバイス読取デモ)
  • Group Policyによるブラウザ内完全信頼実行が可能に

[テスト]

  • 自動UIテスト(イベントの記録と自動実行)

[パフォーマンス]

  • 起動の高速化
  • IE9上でのハードウェアアクセラレーション
  • 64ビット対応のランタイム

[スケジュール]

  • 2011春にSL5ベータ
  • 2011年中に正式版リリース

2010.12.03 11:30更新

カテゴリー:Microsoft