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Microsoft Tech Days 2010に参加。

2010年2月25日 コメントを残す

23日・24日と、お台場でMicrosoftのエンジニア向けイベント「Tech Days 2010 」が開催されました。

”Best of PDC”の副題の通り、公開される情報は昨年末にUSで開催されたPDCというイベントの焼き直しであり、それらの元ネタを既に調べたりして知 っ ている方には物足りなさがあったかもしれません。自分も情報の鮮度的にはそう感じましたが、その一方で、ああいうイベントはやはり、その場にいて、参加していることに意義があるとも思いました。

社員さんから直に語られているその場にいて、同じプラットフォームの釜の飯を食っている仲(あるいは競合ともいうかもしれません)の方たちと久しぶりに会って「最近どう?」のような話をする。あるいはその辺を歩いている社員さんを捕まえて直接話を聞く・・。単に情報を知りたいだけなら、今はネットでも、あるいは最近のMicrosoftのイベントは公式に映像配信もしていますし、それで事足りてしまうのかもしれませんが、こういう時間は、やはりそれとは別の刺激が得られます。そしてその刺激は、自分の情報吸収と吐き出し、そしてそれを活かしての物作りのための、モチベーションの燃料になります。

今回の話題の中心はWindows Azure、そしてSilverlight 4でした。特にWindows Azureは国内展開開始を正式にアナウンス、改めてその利点や今後の戦略を力いっぱい語っていました。また、キーノート、そしてセッションとも、様々な事例が紹介されていました。Silverlight 4は、新機能の紹介が中心で、「こういう機能が追加される」を知ってはいても試せていなかったものが見ることができました。

今回は、自分の会社もブースを出展していました。あまりブースに立つ 時間は多くなかったのですが、足を運んでいただいた方はありがとうございます。

また、これが自分にとっては一番おおごとでしたが、2日目の午前中にコミュニティトラックで1コマ70分を担当させていただきました。内容としてはExpression Blend 3から追加された新機能 SketchFlowの紹介と、改めての使い方解説です。そして、それに絡めての「そもそもプロトタイピングとは何で、どういう利点があって・・」というものです。既に社内のプロジェクト・ワークフローがきちんとされている方は今更の感があったでしょうし、釈迦に説法だったかもしれません。ただ、Silverlight開発やWPF開発において、今まではVisual Studioしか使ったことが無い中で、新たにExpression Blendに手を出され、所謂RIA的な画面を作ろうとされているエンジニアの方から、画面制作をどのように進めていったらよいか分からずにいる・・というお話をしばしばお聞きします。そういう方に改めて、画面制作そのものに手を出す前に、まずはUser Experienceのコンセプト決めと、使い勝手の方向性を固めるためにプロトタイピングを行いましょう、ということをお伝えしたいと考えておりました。

セッションの進行は、時間が余ると思って進めていたら足りなくなり、後半一気に駆け足というグダグダなもので、自分としては大いに反省点アリです。ただ、多くのご参加と、そして皆さま真剣にメモなどを取りながら聞いていただき、自分としては頭の下がる思いでいっぱいです。また何か別の機会に、同じ内容でも、もうちょっと内容を充足させ、締まった感じでやってみたいと思いました。

後半、ディスカッションベースで進めようと思い、付箋に「プロトタイピングに関して、皆さまのチームではどんなですか?」という内容で書いていただきましたが、結局時間が足らなくなってしまい、そのディスカッション自体が出来ませんでした。ただ、いただきました付箋には、それぞれの会社さんごとの悩み(だけどどこか似通っている)がありました。以下、簡単に紹介します。(一部、こちらからの質問に従って言葉を補完しています)

 

◆現在のプロトタイピングの方法について
・Excelで作っている(セルで/図形ツールで)
・Visioで作っている
・PowerPointで作っている
・Illustratorで作っている
・画像で作っている
・HTML(JavaScript)で作っている
・Flashで作っている
・ホワイトボードで会議時に書くのみ
・Excelで遷移フロー図のみ作っている
・紙にペンで書いた画面をユーザーに見せ、(マウスの代わりに)指でいじってもらうところをビデオに撮っている

◆プロトタイピングの進め方や結果ついて
・DataGridは要望が多すぎて、プロトを作るのも大変
・VSでプロトを作り、デザイナーはそれとは別で画面イメージを絵で起こしている。機能と見た目がマッチせず、デザインと仕様を合わせこんだ形で基本設計書に落とし込むことが出来ず困っている。また、後戻りが多い。
・(プロトを作らず会議で話すのみなので)実際に出来上がるものが酷い
・プロトの目的が、結局技術調査のみに偏ってしまう。UI、UXが置き去り
・社内の手法や書式がバラバラ。統一したい
・ExcelやPowerPointで画面イメージを作っているが、時間がかかるうえ、操作感が分からず、見た目も実際のものとは程遠い
・プロトから、最終的な設計への落とし込みが悩み
・代表的な画面を作りこんでから、それをひな形として展開している。ひな形にバグがあると展開後の修正範囲が大きくなる問題がある
・プロトとしてVSで画面を作ってしまっているが、完成品のようなイメージを与えてしまうという問題がある
・プロトタイプが後々の仕様を縛るのではないかという懸念があり、プロトを作っていない
・インタラクションはプロトの範囲に入れていない

◆最終的なプロジェクトの成果物について
・我ながらしょぼい画面だと思いながら実装を進めている
・製品サイクルの長いものだと、仕様変更や追加が当たり前で、初期のプロトから結局ぶれる
・画面の完成イメージを画像で起こし、それを見ながらコンポーネントにデザインをあてている

◆Blend、Sketch Flowについて
・使ってみたいとは思っている。が、エンジニアなので手を出し難い
・入れはしたが、セミナー受けたが、やっぱり使い方が良く分からない

・日本語のUIでは見た目がイマイチ
・今後期待している
・圧倒的に本が少ない。特にBlend 3になってから無いので、Sketch Flowの解説がない
・Sketch Flowからスムーズに本番用に引き継げると良いのに
・Adobe使いのデザイナーさんにBlend使わせるとイマイチ
・Sketch Flowプレイヤーのレビュー機能が良さそう

◆セッション内容について
・他社の悩みが聞けて良かった
・Sketch Flowのもっと深いTIPS等を聞きたかった

 

なかなか聞けないそれぞれの会社さんの悩み、非常に貴重な意見をありがとうございました。

なお、セッションの中で使用しました資料は下記になります。拙い内容で恐縮ですが、ご活用いただければと思います。

 

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シアトル9日目 [Microsoft MVP Summit 2010]

2010年2月20日 コメントを残す

マイクロソフトの本社にMVPを集めて毎年行われるイベント「Microsoft MVP Summit」に来てきます。
場所はシアトル、ベルビュー、そしてマイクロソフト本社のレドモンドです。
その滞在レポート、今日は9日目、最終日です。

6時半起床。今日は携帯電話の目覚ましの音を大きくしていたのもあり、ちゃんと起きることができた。本日は帰国日。飛行機は12:50だが、特に海外での飛行機移動の際は、早めに出て空港には着いておくことにしている。シャワーを浴び、もう一度荷物をまとめ直す。今日も窓の外に、湖を挟んでシアトルの街並みが、そしてその向こうに白く雪を冠した山並みが見える。すごく良い天気だ。

忘れ物が無いかをチェックして部屋を出る。2個口に増やしたバッグはスーツケースにくくりつけているが、やはり重い。フロント横の、タッチパネルのセルフ端末を操作してチェックアウト。クレジットカードを通し、部屋の番号を入力して(なぜ、部屋の方はカードを通す方式でないのか・・?)、完了。追加チャージも今回は特に無し。ホテル内のタリーズコーヒーでラテを買って、エントランスを出る。ドアマンにタクシーに乗りたいと告げ、待機していた車を呼んでもらう。重い荷物を上げてくれたドアマンにチップを渡しつつ、タクシーに乗り込む。ドライバーさんに「Sea-Tac空港まで」と言うと「どの航空会社?」と聞かれる。「デルタ」と伝えると、「OK」とだけ言って車が走り出す。

シアトル市内を回らず、ベルビューからそのままハイウェイを南下していく。考えみれば当たり前だが、てっきりシアトルの方を回ると思い込んでいたので、朝の時間帯はもっと混んでいるかと思っていた。が、けっこう空いている。ハイウェイ右手には湖が見えていて、その向こう側には木々に囲まれた大きな家が立ち並んでいる。湖沿いの家は、それぞれの桟橋があり、自家用ヨットが停泊している。高級住宅街かと思われる。レントンという町を抜けると、左手にレーニエ山が見えてきた。「タコマ富士」の名前の通り、まるで富士山のような山容。上の方が白い。ハイウェイに「空港まで◯マイル」の看板が見えてきて、しばらくすると、ハイウェイからそのままつながるような感じで出発ゲートの車寄せへ。デルタ航空の看板のあるところに止めてくれた。ホテルから45$。チップ込みで50$を渡す。

カウンターは比較的空いている。人の並んでいない自動チェックイン機にデルタ航空のカードを通し、パスポートを通し、チェックイン。座席は事前に指定済みだ。カウンターで荷物を預け用としたら、スーツケースの方が3ポンドだけ重いので、何か出せと言われる。この場で出して良いとのことなので、重量計の上でスーツケースを立てたまま、少しだけ開けて手を突っ込む。しばらく手でゴソゴソと探すと、ナレゲンのボトルが見つかった。飲み残しのワインを入れたままにしていたので、それを取り出す。51ポンド。「まだダメ?」と聞くと「まあいいか」と。ワインはどうせ持ち込み荷物検査で機内に持ち込めないので、トイレで捨ててしまった。流石にこの時間からこの量は飲めない。

持ち込み荷物検査を済ませ、ゲート内へ。後は時間になったら指定されたS9のゲートで飛行機に乗り込むだけだ。時間はまだ8時半過ぎ。さすがに早すぎたか。どこかで朝食を食べようと、ゲートからは遠ざかるが空港の中央付近へ。ハンバーガ、ピザ屋さん、あるいは「日本食」と書いてあるが良く分からないもの(巻きずしのようなものとか)などの店があるが、どれもイマイチ。結局、ダウンタウンで何度も足を運んだIvar’sを見つけ、またチャウダーとフレンチフライという組み合わせで注文。お土産用のチャウダーのパックが売っている。前日飲んでいる時に、誰かからそれが美味しいと聞いたので買おうかと思うが「冷凍品だけど良いか?」と言われ断念。真空パックじゃないのか。

  

空港中央付近の広場、椅子とテーブルが沢山置いてある場所の一角で朝食を食べる。滑走路側が全面ガラス張りになっていて、稜線付近の白い山並みが見渡せる。その手前を、飛行機が次々と飛び立っていく。その風景を眺めながら食べるが、朝食には少し多すぎたようだ。ボウルサイズのチャウダーにちょっと飽きてくる。全部食べたが。その後、ワシントン州のお土産屋さんや免税店を、特に何も買わないが、ブラブラと見て回る。飛行機は定刻通り出発。

帰りは追い風で1.5時間ほど早い、15時半頃に成田空港に到着。日付変更線を渡り、今日はもう21日だ。日本円をスーツケースに入れたままにしてしまっており、クレジットカードしか手元に無かったため、何故か現金のみでしか切符の買えない京成線のスカイライナーには乗れなかった。渋々遠回りのJRで自宅へ帰る。今回の旅は、これにて無事終了。

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シアトル8日目 [Microsoft MVP Summit 2010]

2010年2月19日 1件のコメント

マイクロソフトの本社にMVPを集めて毎年行われるイベント「Microsoft MVP Summit」に来てきます。
場所はシアトル、ベルビュー、そしてマイクロソフト本社のレドモンドです。
その滞在レポート、今日は8日目です。

ルームメイクのノックの音で起こされた。時計を見ると8時半。いつ、どうやって寝たのか覚えていないが、とりあえずきちんと着替えてはいた。ルームメイクがドアを開けようとしてチェーンロックに阻まれ、「ごめんなさい、まだいたの」と笑いながら他の部屋へ行ってしまう。8時半・・朝食を食べそこねた(8時半まで)。いや、それよりも今日のセッションは何時からだったか・・調べてみると9時15分から。まだ間に合う。今日の会場は、このホテル内なのだ。

シャワーを浴びて着替え、下のフロアへ降りる。9時過ぎ、ダメ元で朝食会場のホールへ。まだコーヒーはあったので、テイクアウト用のカップに並々と入れ、1コマ目のキーノート会場へ向かう。まだそんなに人はいないので、適当に空いているところに座る。キーノート3本。さすがに4日目になると、ヒアリング率が上がっているような気がする。周りは流石に4日目、けっこうダラけて聞いている人、寝ている人。自分はとりあえず、眠くはならず、どれも興味深く聞く。

途中、15分の休憩。外に用意されたコーヒーをまたカップに入れてくる。そして再び別プロダクトのキーノート。3コマとも終わり、12時半、ようやく昼食。他のMVPの方と一緒に食べながら、午後をどう過ごすか話す。人によってはこれからダウンタウンに遊びにいく人、オプションの他のセッションに参加する人など。ただ、基本的にはこの午前中でMVP Summitは終わり。自分は皆と別れ、ベルビューで買い物に出ることにする。ネットで周辺の地図を調べ、自転車のショップ、そして電気屋を探す。自転車ショップは比較的大きな店が、ホテルから1kmほど行ったところにある。電気屋は、かなり遠いがハイウェイの向こうに、Best Buyがあるのを見つける。自転車屋から5km程度。歩けない距離ではない。

ホテルを出て、まずはGreg’s Cycleという自転車のショップへ。広い複数フロアの店内を見て回る。展示されている自転車は多いが、パーツ類はイマイチ少なく、また、特にめぼしいものはない。ここの店はSpecializedが多め。イタリア系のパーツやウェアも多い。自転車はやはりクロスが多い。700$~1000$あたりが最多価格帯か。

そこから今度はひたすら東へ向かう。坂を登り、おり、ハイウェイを渡る。日差しが強く、ジャケット姿ではちょっと暑い。自動車やさんの立ち並ぶ広めの道路の歩道をひたすら歩く。あまり人はいない。皆、車で移動するのだ。ようやくBest Buyに到着。遠かった。Best Buyというのは、主にデジタル家電を扱う家電量販店で、US国内では、色々な街にある。だいたい市内ではなく、こういうような郊外型の大型店舗を構えている。つまり本来、車でくるような店だ。広い店内に、ゲーム、携帯電話、音楽や映像系のソフト/ハード、そしてパソコンやその周辺機器が並ぶ。端から見て回るが、特にこれといったものはない。Microsoftカンパニーストアでも見たZune HDを見つけ、買おうかどうしようか迷うが、あまり安くないのでやめておく。また、GarminのPNDデバイス(個人用のポータブルナビゲーションデバイス。カーナビではなく、持ち歩くタイプのナビデバイスが、USでは結構ある。自分は、アウトドア用途のが前から欲しかった)が、日本よりも随分と安く売られていることに気がつき、買おうかどうかさんざん迷った挙句、やっぱりやめる。結局、何も買わずに引き上げる。その後、ホテル方面へ戻り、近所のスーパーでお菓子や食品などのお土産を物色する。

6時半に、日本のMVPのパーティへ。途中で韓国人のMVPの男性に会う。「たぶん会うの最後だね」と、握手してお別れ。Expression Blend MVPの女性陣は一足先にもうホテルを発ったとのこと。残念、お別れが言えなかった。パーティでは、現地Microsoft社員の方達も合流して色々喋る。ビリヤードの出来るお店の一室を貸切。何ゲームかビリヤードを楽しむ。改めて、今回来ている色々なMVPの方たちと話す。セキュリティ系、開発系、組み込み系など。何故か自分のウチの会社名や自分の名前を知っている方もいたりする。聞くと、自分がかなり昔にMSDNで書いた記事の話をされ、赤面。ただ、要はC#開発者にとって、ただでさえ馴染みの薄いWPFの、それも作り方をアプリケーションレベルで解説している記事が、ネット上には未だに少ないから、参照出来るものが限られるとのこと。なるほど、つまり自分もExpression Blend MVPとしての活動が足りていないのだ。

22時過ぎからまたホテルの部屋に集まり、飲み直す。飲みきれないほどのビールがあるが、だいたいのメンバーが翌日には帰国なので、今晩のうちに何とかしてしまわなければいけない。「もう韓国の方たちは帰っちゃった?」と言われ、いただいた名刺を元に電話をかけてみる。一人、女性につながったが、その方はもう空港にいて、これから飛行機に乗るとのこと。残念。「また来年。メール送ります」とお互いに言い合い、さよならする。その後、さんざんくだらない冗談を言いながら、延々と飲み続ける。2時過ぎに部屋に帰ったことは覚えているが、どれだけのビールを飲んだのかは覚えていない。

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シアトル7日目 [Microsoft MVP Summit 2010]

2010年2月18日 コメントを残す
 

マイクロソフトの本社にMVPを集めて毎年行われるイベント「Microsoft MVP Summit」に来てきます。
場所はシアトル、ベルビュー、そしてマイクロソフト本社のレドモンドです。
その滞在レポート、今日は7日目です。

MVP Summit 3日目。6時半起床、昨日の疲れが残っていてダルい。バスタブにお湯を張ってしばらくつかり、シャワーを浴びて支度する。今日はデジタル一眼を部屋に置いていくことにする。また、昨日は移動の際に寒かったので、少し厚着していく。7時に部屋を出て、朝食を取りに1階ホールへ。昨日と同じようなメニュー。MVPリードの方を見つけ、そのテーブルへ。

8時前にバス乗り場へ。今日は並ばずにすぐ乗れた。よい天気。相変わらずの渋滞のハイウェイを抜けて、Microsoftへ。92番のビルに着くと、ちょうどRoute3のバスが来ていた。今日は、朝からずっとExpression Blendの部屋へ行くつもり。道路の向こう、遠くに冠雪した山並みが見える。しばらくして42番のビルに到着。受付でMVP Summitのバッジを見せて、中に入れてもらう。会場の会議室の3階へ上がる。まだ8時半ごろ。あまり人気がない。

この建物は開発者の普段仕事しているような棟のようで、廊下を歩いていると、それぞれの個室がある。シンプルな2畳程度の部屋に、PCのモニタが並んでいる。書類とかは少なく、意外にこざっぱりとしている。でも人によるか。廊下のところどころに、xBoxとそのモニタやスピーカー、ギター、ドラムなどが置いてあったりする。ここでやるのか?ソフトも散乱。Halo 3やGuiter Heroなど。廊下の比較的広めの場所には、卓球台やエアホッケー、サッカー台などが置いてあったりする(たまに誰かが遊んでいる)

会議室は、20人も入ればいっぱいになりそうな広さ。到着したときには誰もいなかったが、すぐに人が増えてくる。参加しているExpression Blend MVPは、全部で15人程度。うち、韓国人が5人、日本人は自分1人。他はUSやフランスなどで、他のアジア系の方はいない。セッション(?)開始。本日はほとんどラウンドテーブル、あるいは雑談形式。 テーマによっては入れ替わり立ち替わり、さまざまなエンジニアがやってきて、狭い室内がいっぱいになる。

昼食は2階に用意されていた。休憩スペースのようなところにテーブルが有り、その周りにはサッカーゲーム、エアホッケー、Surface(天板がタッチパネルの端末になっているテーブル)も設置されている。韓国人の方たちと一緒に食事を取る。その後、ひたすら卓球大会になった。他のMVPの方たちも集まって見ている。Surfaceでも遊ぶ。

午後のセッションを2コマ受けた後、韓国人の方たちと別れ、92番のビルへ戻る。そして、そのビル近くのMicrosoftカンパニーストアへ。ここは、MicrosoftやWindowsのロゴグッズ、ノベルティー(小物から服、スポーツグッズ、バッグなども)に加え、Microsoft製のソフトウェアやハードウェアが社員価格で売っている。ただし、それらソフトウェア/ハードウェアは、外部の人間は買い物できる上限額が決められている(ロゴグッズは自由)。そして今回はその上限額が120$までだ。本当はZune HD(Microsoft製のポータブルメディアプレイヤーデバイス。720Pの映像再生に加え、Windows Phone 7でも一部採用されているクールなUIが特徴。日本では売られていないので入手出来ない)が欲しかったのだが、上限額を超えてしまうのでNG。残念。さんざん迷って結局、Windows 7 Ultimateと、前から欲しかった、Microsoft Arc Mouse(2つ)を購入。どれも格安。パッケージは市販品と変わらないが、大きなシールが貼られていて「社員専用」と書いてある。後はお土産用に、いくつかのロゴグッズ(Microsoftロゴのリップクリーム!)を購入。

Zune HD Promo Video

一度ホテルへ戻り、一息ついてから、今回のMVP Summitの参加者パーティへ。これは、要はみんなでお酒飲んで遊びながら、色々な人と交流しようという時間。ホテルからまたバスに乗り、シアトルのダウンタウンへ移動。すっかり真っ暗な中をワシントン湖を渡り、Garageというお店へ。19時頃。もう大勢が集まって、非常に混んでいる。本日はMicrosoft MVP一同貸切だ。3フロア、広めの店内に、バーカウンター、ボウリング、ビリヤード、ダンスホールなどがある。

最初は日本人で集まってビールを飲みながら食事をしていたが、しばらくして、グラス片手に歩き回る。歩き回りながら、色々な国のMVPの方たちと話す。適当に目があったり、人から人に紹介されたりすると、すぐに自己紹介が始まる。どこの国か、何のMVPか、普段はどんな仕事をしているか。ひとしきり喋ると、握手、ハグ、写真、そしてHave fun!で別れる・・のくり帰し。まだ世界で3人しかいないというSilverlight MVPのうちの一人のや、C#、VB、SQL、SharepointやClient App Developerなど。インド人のMVPの方たちと何故かボウリング大会が始まる。彼らはボウリングが初めてだったので、ルールや順番、投げる際のフォームを説明しながら遊ぶ。初めてなのに、スコアは自分より良かった。韓国人の方たちとまた会い、今度はBlendでずっと一緒だった女性とビリヤードをする。9ボールのルールを説明しながら、何ゲームかプレイ。ジャックダニエルを飲みながらウロウロしていたら、相当酔ってしまったようだ。最後は、今回中良くなった韓国人の方に、半ば腕を引かれるようにして、ホテルへ戻る。いつ寝たのか覚えていない。

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シアトル6日目 [Microsoft MVP Summit 2010]

2010年2月17日 1件のコメント

マイクロソフトの本社にMVPを集めて毎年行われるイベント「Microsoft MVP Summit」に来てきます。
場所はシアトル、ベルビュー、そしてマイクロソフト本社のレドモンドです。
その滞在レポート、今日は6日目です。

MVP Summitは2日目。6時に目覚ましで起床。熱いシャワーを浴びて、すぐに出発の準備。7時前に部屋を出る。

エレベータで他のMVPの方に会い、一緒に朝食へ。朝食会場は1階のホール(ballroom)。丸い大きなテーブルが並べられ、壁際に食事、ドリンクのテーブルがバフェ形式で置いてある。クロワッサン、スクランブルエッグ、マッシュポテト、カリカリベーコン、そしてフルーツをお皿に盛って座る。食べていると、他の日本のMVPの方たちも合流。「おはようございます」と声をかけあう。

 

8時過ぎに移動開始。このホテルのある ベルビューの町からMicrosoft本社のあるレドモンドへ。ホテル横のバス乗り場へ出ると、既に長い列。少し肌寒い中、バスを待つ。もう1枚着てくるべきだった。大型の観光バスではあるが、人が多くなかなか乗れず、3台目でようやく乗り込めた。バスは下道からハイウェイへ入り、朝の渋滞の中をノロノロと走っていく。ハイウェイを下りて比較的すぐに、Microsoftの看板が見えてきた。そこを曲がると、普通に道路があって、広々とした敷地に建物が立ち並ぶ。が、ここが全てMicrosoftの敷地らしい。広い緑地と、その間に近代的な建物。所々に公園のようなベンチや芝生が、バスケットゴールやサッカー場の様な場所もある。通称「キャンパス」の通り、大学や研究所の中にいるような感じだ。

1コマ目はSilverlightなので、それに出るためにバスを乗り換える。この敷地内には、Microsoftだけで建物が100以上あるのだが、その内の92番というビルが、今回はハブになっている。ここから、各方面への巡回バスが出る。Route1というバスに乗り、今度は敷地内を走っていく。そして、142番のビルに到着する。少し遅刻だが、周りのメンバーも目的は同じコマのようで、皆同じ部屋に入る。広めの部屋に、100人程度の人がいる。空いている席を端に見つけてとりあえず座る。1コマ目、2コマ目と参加していくが、この内容もNDAベースなので割愛。

昼食は廊下にバフェ形式で用意されていたので、お皿を持って並ぶ。昼食以外の時間でも、ソーダ類やコーヒは自由に取ってきて飲める。もともと社員向けに備え付けの大きな冷蔵庫(コンビニのショーケースの様な)があり、自由に飲めるようだ。缶のソーダ類は普通のコークにチェリーコーク、ドクターペッパー、ペプシのコーク、それらのダイエット系の、普通の水、スパークリングの水など。それに牛乳もある。コーヒーはスターバックスの大きな機械があり、紙コップをセットして、豆や抽出具合を選ぶと、その場で挽いて淹れてくれる。

午後の、本日最後のコマだけ、Expression Blendに参加するため移動する。自分はExpression BlendのMVPなので、さすがにSilverlightだけに出ているわけにはいかない。建物の外で15分ほどバスを待ち、来たバスから一度92番ビルへ戻る。そして今度は別の、Route3に乗り換える。42番というビルに到着。このコースで移動してくる他の人はいない。42番ビルの入り口でバッジを見せて、中に入れてもらう。そもそも、各ビルには必ず専用の受付があり、受付の人が常駐している。そして、そこから先にはセキュリティのかかったドアがあり、通常は入れない。今回のサミット期間中は、このセキュリティドア近くに必ずサミットのスタッフがいて、バッジを確認してドアを開けてくれる。エレベータで3階に上がり、すぐの部屋だった。ここはさっきのビルより狭い。普通のオフィス用ビル(実際には、Expression開発チームのビル)の、会議室の1つを今回は使用しているようだ。

Expression BlendのMVPは、全世界でもまだそんなに人数が多くない。従って、今回の参加者も15人程度しかいないようだ。20人くらいが入れば全席埋まりそうな広さの会議室に、MVPと、Microsoftのエンジニアがいる。これは、他の大人数のセッションと異なり、まるでラウンドテーブルだ。普通に会議の様な、雑談のような感じで話が進む。自分はとにかくヒヤリングに忙しく、たまに話を振られても、簡単な内容でしか返せない。非常に歯がゆい。韓国人の女性4人、男性1人のグループがおり、その男性は流暢に英語で質問するが、他の女性陣は、どうやらあまり英語が得意ではないようだ。自分だけでなくて、ちょっと安心する。

コマの最後に、この後のExpression Blendグループのパーティ会場となるカフェへの行き方を説明してくれたが(Microsoftの敷地内には、オフィスビル以外にも、社員食堂が何十とあり、カフェと呼ばれている)うまく聞き取れず、呆然としながら地図を見ていると(Microsoftの社員さんは「ちょっと準備してくる」と言って、すぐに部屋を出て行ってしまった)、韓国人の女性の一人が話しかけてきた。彼女らは全員Expression BlendのMVPで、職種はデザイナーとのこと。自分と同じく、昨年MVPになりたてで、今回が初めてのサミットだそうだ。年齢は皆自分と同じか、ちょっと下くらい。他の国のMVPは比較的ラフな格好(それこそ、Tシャツ・ジーパンもいたりする。寒くないのか)なのに対して、カジュアルだがビシッと小奇麗な格好をしている。仕事の話、Silverlightの話、Expression Blendの話で盛り上がる。他の女性も加わり、何故か段々と日本の話題に移る。ナルトがいかに面白いか、日本のラーメンがどれだけ美味しいか(豚骨ラーメンが好きとのこと)、そして日本に行ってみたいというような内容。

その後、彼女らもパーティ会場のカフェへ移動するので一緒に行こうと誘われる。ほっとして、一緒についていく。先ほど英語で話していた男性がどうやら引率役の様で、年は40前後。彼が地図を頼りに「ここの建物だ」と。パーティはExpression WEBのMVPと合同のようだ。WEBには日本人のMVPの女性が一人いるので、彼女と一緒に動く。韓国人のグループも、同じ年くらいの男性が何名か増えて、技術ネタよりも、それ以外の話で盛り上がる。日本のアニメやドラマの話が多い。Microsoftのエンジニアが各テーブルを周り、色々なこぼれ話をしてくれる。具体的な技術の話よりも、デザインや開発に関する抽象論が多いか。

8時半頃、お開きになる。外はすっかり真っ暗だが、建物を出るとちょうどバスが来ていたので飛び乗る。92番ビルで乗り換えて、ホテルへ到着。バスを降りるとまだ9時半なので、これから外の店か部屋で飲み直そうという話になった。ホテルのロビーでどこへ行こうか検討していると、ちょうど日本のMVPの方が通りかかり、彼らもこれから部屋で飲むから、どうせなら一緒に飲もうという話になる。一度部屋へ荷物を置いた後、お酒や食べ物が足らなさそうなので、ホテル近くのQFCというスーパーへ買い出しに行く。缶や瓶のビールやチップ類、チーズやエビ、サラダを買う。このお店はセルフレジで、誰も使ったことが無かったので、操作に戸惑いながらワイワイとレジを通す。色々な言語が入り乱れ、ああじゃないか、こうじゃないかと言い合っていて面白い。

  

10時前ごろ、日本のMVPの一室に集まる。日本人15人、韓国人は結局5人くらい。普通のツインルームなので少し狭く、立ったままや、ベッドに座りながら飲む。韓国と日本の流行や文化の違いの話、それに芸能人の話。「この歌手は知っているか」というような話が多い。アニメや、日本の漫画をベースにしたドラマの話など。また、PCやデバイスを見せ合ったり、急にまじめな、製品やプラットフォームの話になったりと忙しい。皆、ビールを何本も飲む。そして後半はけっこうグダグダ。12時半過ぎにお開きになる。部屋に戻ってシャワーを浴びて、1時ごろ就寝。

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シアトル5日目 [Microsoft MVP Summit 2010]

2010年2月16日 コメントを残す

 

マイクロソフトの本社にMVPを集めて毎年行われるイベント「Microsoft MVP Summit」に来てきます。
場所はシアトル、ベルビュー、そしてマイクロソフト本社のレドモンドです。
その滞在レポート、今日は5日目です。

本日はホテル移動日、そしてお仕事(イベント本番)開始の日。
8時起床。昨夜は寝付けなくて、午前0時頃からワインに手を出してしまった。残ったワインはナレゲンのボトルへ。結構な量を飲みはしたが、7時半頃、自然に目が覚めた。今日は風邪もほぼ収まり、体調も良い。シャワーを浴びて出発の準備・・までは良かったが、スーツケースが閉まらず、30分以上、スーツケースの上に尻餅をつきつつ格闘。お土産の買いすぎか。流石に荷物を分割しようかと思った頃にカチリ。ようやく閉まったと思ったら、本日のスケジュールのプリントを出し忘れていたことを思い出し、渋々もう一度あける。だけど、2回目はすぐに閉まった。

9:10、忘れ物が無いか部屋中確認した後、鍵を返すだけのチェックアウト。宿の敷地内でWiFiが使える内に、もう一度Bellevueまでのバスのルートを調べておく。シアトルのダウンタウン中心部、ウェストレイクセンターの地下バスから550番に乗れば良いらしい。メトロのHPも、Googoleトランジットも同じことを言っている。

宿を出て、スーツケースを押して歩くが、とりあえず朝食を食べようと、手近なウェスティン近くのマクドナルドに入り、朝食の朝マック、エッグマフィンセットを食べる。店内には、大量の荷物を持ったホームレスと思しきおばさんがいる。こういう風景は日本と変わらないが、こちらは普通に女性も多い。そして、そんなにひどい身なりをしているわけではない。せいぜい、こちらに向かって良く分からないことをつぶやいていたりするくらいだ。とりあえず目を合わせないでおく。

10時前、ウェストレイクセンターから地下バスへのエスカレーターを降りる。看板にもしっかりと、「550番 Bellevue行き」の表記がある。壁に券売機があるので「地下バスは事前にチケットを買う方式か?」と思い、そのタッチパネルを操作してみるが、どうやらこれは地下鉄向けらしい。地下バスも、他のバスと同じく社内で支払う方式か。更に階段から地下へ降りると、大きなトンネル内に出た。一段下がった車道を、バスが行き交っている。ちょうど「550 Bellevue」の表示のバスが来たので、スーツケースを抱えて乗り込む。他の乗客もそのまま乗っている、どうやら後払い方式らしい。

トンネルバスというものに初めて乗ったが、何だか不思議な感じだ。地下鉄のようではあるが、道は明るく、アップダウンやカーブが多い。細いくねくねしたパイプの中を走っているような気がする。駅に出ると、逆方向のも併せた大きなトンネルになる。たまに、空も見える場所があったりする。これは、シアトル市内の交通渋滞を避けるため、バスを地下に通したんだそうで、なるほど、合理的だ。色々な方向へ分岐する、いわゆる交通の要の停留所は、広く、そして色々な向きに細いトンネルが伸びている。ここから外に出た。セーフコフィールドが見える。ここからフリーウェイに乗り、I-90からワシントン湖を渡る。景色はいつの間にか、いくつもの小さな湖と森林、ハーバーというような感じになっている・・が、橋を渡り終えてからしばらくすると、またちょっと都会っぽくなってきた。

ドライバーのしゃべっている停留所名は、ノイズ混じりでいまいち良く聞き取れないが、「Bellevueの何とか〜」と言っているのはわかる。そして、高層ビルの立ち並ぶ地区の、それも中心地っぽいところで周りが皆降りるようなので、一緒に降りる(やはお金は後払い方式であっていた。$2.5。愛想の良いドライバーさんはニコニコしながら「またね」と。)ま、多少間違っていても、街の中心付近なら何とかなるだろう。だが、どうやらここはBellevueのバスセンターだったようだ。行きたかった場所であり、降りて正解だったわけだ。人通りもそれなりにある。

散歩をしていると思しきおじさんに話しかけ、「ハイアットホテルを探しているのですが・・」と道を聞く。「うん、それはあの長細いビルだ」と即答。「俺はそうだと思う」と。「思う」って・・とちょっと不審になりながらもとりあえずそちらを目指して歩き出す。すると、教えてくれたのとは違う、ちょっと離れたビルにHyattの文字を見つける。惜しい。近づいていくと、MVPのロゴ入りバッグを持った人たちも歩いている。ホテルに入りキョロキョロ。ロビーは既に、MVPのバッジを下げた人でいっぱいだった。

チェックインは15:30からとホテルからのコンファメーションには書いてあったので、荷物だけボーイさんに預けて、MVP Summitのレジストレーションを済ませる。パスポートを見せて、バッジやら荷物やらを受け取る。椅子に座ってガイドを読んでいると、MVPリードのSさんが通りかかったので、色々聞く。チェックインは、MVP Summit期間中はいつでもできる人のことなので、彼と別れ、再びフロントへ。途中、日本からツアーで来たMVP20名くらいの一団と遭遇する。何名かは顔を知っているので(あるいは日本人同士なので)「お疲れ様です」と声をかけながらすれ違う。何人かは、本当に疲れた顔をしている。なにしろ先程着いたばかりだ。クレジットカードとパスポートを見せてチェックインを済ませ、もう一度荷物を出してもらう。18階の部屋に上がり、荷物をおろしてとりあえず一息。

相部屋となるもう一名の方はまだ来ていないようだ。昨日までの寒い部屋と異なり、広々として綺麗なツインの部屋。ベッドもクイーンサイズだ。窓からは、湖面の輝くワシントン湖を挟んで遠く、シアトル・ダウンタウン地区のビル群が見える。

ちょっと休憩の後、買出しへ。先程他のMVPの方も話していたが、滞在中の水等を確保しておこうと。部屋にも水はあるが、流石にボトル$4は高い。幸い、ハイアットホテルの目の前には、Macy’s, NordStrom, J.C.Pennyとお決まりのデパートを併設したショッピングモールがある。まずはモール片隅のタコスのお店で軽く(でも量多め)昼食を取る。その後、ロクシタンにちょっと達より、隣のディスカウントストアで、水1Lボトルx2、ビール(安かったバスペールエール、でもこれはフランスのビールか)半ダースを買う。

部屋に戻り、少ししたらもう最初のウェルカム&キーノートの時間が近づいてきた。いちおう、ジャケット姿になり、2階のホールへ降りる。もう既にいっぱいだが、前方の方が空いていたので座る。隣りに座ったブラジル人の兄さん(C#のMVP)がニコニコしながら握手を求めてくる。「ExpressionのMVPか。そいつはグレートだ」と。「C#なんてたくさんいるもんな」だそうだ。

ここからの内容はNDAに触れるので割愛。だけど雰囲気だけ。
USで行われる他のイベントもそうだが、すごくパワフルでノリが良く、プレゼンターと客席の一体感がものすごい。マジメにじっと聞くタイプのものでなく、拍手喝采に歓声が飛び交う非常に賑やかなもの。アメリカンジョーク(?)も非常に多い。そして面白い。

一度荷物を部屋に置きに戻り、すぐに参加者パーティへ。あまり広くない会場だが、各国の、それも全然違う技術畑のMVPが押し合い圧し合いしながら立食で飲んでいる。こちらも内容はNDAか?なので、とりあえず話の中身は置いておく。自分は昨年4月にMVPになったばかりなので、日本のMVPも、そして同じカテゴリーの他国のMVPも面識は無い。なので積極的に話しかけ、あるいは紹介してもらいを繰り返し、色々な方と名刺交換。時に日本語と英語も入り乱れる。

20時半過ぎに解散。しゃべるのに夢中で、全然食べていなかった。ビールはESBというのを何本も飲んだ。このビール、地元で作っている、ここらじゃ有名なビールだそうで、皆当たり前のように飲んでいた。部屋に戻り、やはりお腹が空いていたので、コーヒーメーカーでお湯を沸かしてUwajimayaで買っておいたカップヌードルを食べる。昨日のワインの残りと共に。

名刺の整理や明日の準備、そしてこの文章書きで遅くなり、結局24時頃シャワーを浴びて就寝。やはり相部屋のもう一人は来ない。何故だろう。聞いてみるべきだった。

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明後日からシアトルへ行ってきます。

2010年2月10日 コメントを残す

 

毎年、Microsoftが世界中のMVPを集めて開催するMicrosoft MVP Summit 2010が、来週に開催されます。場所はシアトルの近く、Microsoft本社のあるレドモンドとベルビューの辺りになります。周辺数十か所のホテルや会議場を借り切って、テクノロジーにどっぷり浸り続ける4日間です。

 

 

自分は今年度はMicrosoft Expression BlendでMVPを受賞しまして、このSummitにも招待していただきました。

MVP : Yusuke Gotoh

 

そして今週金曜日から、ちょっと日取りは早いのですが一足先にシアトル入りし、この週末は現地で観光しようとしています。とりあえず市内のホテルは押さえましたので、後は何をするかだけですが、まだ全然予定は立てられておらず、です。

シアトルへは今回で3回目です。一回目は高校生の頃の夏休みに、短期留学で1カ月弱、ワシントン州立大学で寮生活をしていました。その頃に、その大学周辺やダウンタウンをぶらついていましたので、大体の土地勘はあるはず・・です。ずいぶん変わっていそうですが。2回目は、5年ほど前に某自動車会社のお仕事で、シアトルからレーニエ山周辺を、車で回って強行撮影をしてきました。そして、今回です。とりあえず治安の良い街ですし、一人ではありますが、のんびり満喫してこようと思います。

 

MVP Summitの中身はNDAでがっちり固められていますので、話せることができるネタはありませんが、それ以外のことをまた紹介できればと思います。

 

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