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陣馬山トレイルレース

 

陣馬山トレイルレースに参加してきました。

ただいま全身筋肉痛です。

http://www.justmystage.com/home/northtanzawa/jintop.html

 

4時半起床、お餅2つを食べる。軽くストレッチ。

6時前に車で出発。西新宿JCTから中央道へ。特に渋滞なし。

8時前に相模湖ICから出る。会場近くの駐車場はいっぱいで、ちょっとたらいまわしにされる。

結局、橋を渡った相模湖対岸の野球場に車を止め、けっこうな距離を歩いてスタート会場へ。

ちょっと後悔。もう少し早く出発するべきだった。

会場に着いて受付を済ませる。参加賞はTシャツ。芝生に腰かけ、おにぎりを食べ、アミノバイタルゼリーを食べ、ストレッチしながらのんびりスタートを待つ。ちょっと眠い。

この時点で、雲はそれなりにあるけど日差しは強く、暑くなりそうな感じ。でもスキンズのロング上下を着て、その上に、サイクルジャージ+短パンという格好。それに、トレラン用のザックと1リットルの塩麦茶。

 

陣馬山トレイルレースのコースは、こんな感じ。

http://www.justmystage.com/home/northtanzawa/jinpa.html

相模湖IC近くの「ふじのマレットゴルフ場」が会場で、ここがスタートとゴールになる。

「陣馬山トレイル」の名前の通り、このスタート地点からまず陣馬山を一直線に駆け上り、その後西側へ一気に駆け下り、沢とか集落のあるあたりから、今度はだらだらとゆるくて長い坂を延々と登ることになる。最後は、元来た道をまた一気に駆け下りる。全長23km。

 

9時にスタート。みんな結構スタート前はリラックスしている。スタートと同時に歩きだす感じ。前が詰まっていて走れはしない。ゴルフ場外の集落を抜ける。緩やかな上り坂。応援のおじちゃんおばちゃんが声をかけてくれる。歩いている人も多い。ぱらぱらと歩いている人の間を、ぞろぞろと走って抜けていく。

 

だんだんと道幅が狭くなっていき、そのうちに未舗装に。タイヤ跡のないところに列ができ、3列位で登っていく。歩く列と走る列。未舗装路から山道になると、ほぼ一列。抜く人は、要所要所で声をかけて抜いていく。自分は、前半は様子見ということで、周りのペースに合わせて歩く。ちょっと平坦になると皆軽く走り、登りになると歩く。

 

分岐個所から急な登りを越えて明王峠へ。急な登りは、自分はナンバ歩き(でいいのか?)で、膝に手を置きながら登っていく。このあたりの急な登りで、結構ペースに差が出る。段差の無いところをゆっくり歩いて行く人、自分みたいに比較的リズミカルに段差を登って行く人、後は段差を駆け上がる人。

 

明王峠を抜けると、ここから陣馬山頂まで、比較的緩やかなアップダウンが続く。自分の比較的得意とするタイプの道。数メートル先を見ながら、あまり足元は気にせず、普通のマラソンペースで駆け抜ける。途中、何箇所か急な登りがあるが、そこで歩く際に呼吸を整えることにして、それ以外の場所は息が多少上がるくらいのペースで走る。汗がすごい勢いで噴き出す。何度も何度もハイドレーションで水を飲む。さすがに暑くて、途中で歩きながらスキンズの上を脱ぎ、サイクルジャージだけになる。

 

陣馬山山頂は結構多くの人がいた。走るのを止めて写真を撮る人や、景色を見る人もいる。けっこう遠くの山々まで見渡せるが、自分は立ち止まらずそのまま走りぬける。木の階段を下り、急な下りを駆け下りる。ここもすごく差がつくところの様で、皆けっこう慎重に下りている。自分は、丹沢を走るときと同様、あまり足元にはこだわらず、下り坂の勢いのまま、力を抜いて駆け下りていく。道を譲ってくれる人も多く、ぐんぐん抜いていく。膝が悲鳴をあげそうだ。たまに対抗で歩く、あるいは止まっている登山者の方々がいる。大きな声で「こんにちは」と声をかけながら駆け下りていく。

 

舗装路に出て、集落の間をしばらく下ると給水所があった。ひしゃくの水をいただき、氷砂糖をほおばる。美味しいけど口に詰めすぎ、呼吸が苦しい。ここから緩やかな上り坂が延々と続く。ちょっと疲れたので、しばらくは、速足くらいで歩く。周りも歩いている人、ゆっくり走っている人などバラバラ。人はちょっと少なくなった。集団より前に出てきたようだ。日差しは強く、沢の音のする集落の道を、のんびり歩く。疲れているけど心地よい。

 

だらだらと登りが続く。何回も山を折り返すが、まだまだ登りの様だ。すっかり息も整ったので、ちょうど良い感じのペースで抜いていった短髪の女性(だと思われる)のペースに便乗して、走ってついていく。途中で、アミノバイタルゼリーを食べる。歩いている人の間を抜けていく。ようやく合流地点に戻り、その給水所で水を一杯もらう。ここからはもう、下ればゴールだ。あと3kmほどらしい。足は結構ガタガタになりかけていたが、気にせず、再びハイペースで駆け下りる。数人でトレインになっていたりするが、それを抜くと、しばらく前後に人がいなくなったりする。一人で走っている気分になり、ちょっと不安。分岐には人は立っているので、道を間違えることはないと思うが。途中、コケだらけの岩場がある。今の足で、この滑りやすい道は結構大変。ここだけは慎重に下りる。

 

集落に出る。ここからはもう目と鼻の先だ。下りなのをいいことに、ラストスパートの様にスピードを上げて駆け下り、応援の人の間を抜け、ゴールに駆け込む。

2時間32分。とりあえず無事に帰ってこられて良かった。しばらく座り込んでぼんやり。

 

けんちん汁がふるまわれるが、あまり食欲はなし。それよりも喉が渇いて、水をたくさん飲む。

完走証を貰い、痛い足をひきずって駐車場へ向かった。

 

 

走り終えた直後から、膝上の大腿四頭筋(で正しいのか?膝上内側の、縦にちょっとこんもりしたところ)が激しく痛くて、普通に歩くのにも難儀する。足をのばしたまま歩く方が楽だ。これは下り坂を駆け下りた際に、激しく揺さぶられたのと、ショック吸収のサスペンションとして酷使したせいだと思われる。

それに足裏も痛い。いつもの五本指ソックスだったが、さすが摩擦が激しく、足裏の皮が浮いている感じがする。

そしてこれは後日だが、登りの際に腕を使っていたせいで、上腕も筋肉痛に。3日たった今でも、筋肉痛は残っていて、足も張っている。無理をせず、とりあえず今週はトレーニングしないで静養中。

 

陣馬山トレイルレースは全長23kmで、ハーフマラソンよりちょっと長いくらい。だから、ハーフくらいの感覚で「あまりセーブして走らなくても勢いでなんとかいけるか?」と思って走っていた。結果的に何とかはなったが、正直、こんなにダメージが大きいとは考えていなかった。走力とは別で、体の耐久度の部分でまだまだトレーニングが足らないようだ。

カテゴリー:トレイルラン
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